日時:5月13日(火)
場所:西方寺
講師:池田大輔氏(あじさい歯科医院長)
ありません。日常的な歯磨きを心がけましょう。
日時:5月13日(火)
場所:西方寺
講師:池田大輔氏(あじさい歯科医院長)
・日時 2月24日(火)
・場所 ホテルサンルート
「過去の恋人の写真を保存するか?削除するか?」というお題でディベートを行いました。
保存派に角田、川田、浜村 削除派に村上、関戸、山口(貴)の各氏による論戦が行われました。立論では、角田さんの「現在の幸せを再確認するために写真は保存しておくべき」との議論に対し、村上さんは「写真はきっぱりと削除し、過去を振り返らず前を向いて生きていこう」と応じました。注目の反論では、川田さんが飛び道具とも言うべきボイスレコーダーを持ち出し奇抜な根拠を披露して立論の妥当性を問うたのに対し、関戸さんは保存した際のデメリットについて言及する手法を取りました。結論は濵村さんの関西弁を駆使した、たたみかけるような自説に対して、山口さんは議論の流れを再度おさらいして、いかに自分たちの主張が優っているかということを述べ、ディベートは終了しました。審判長の迫田さんから削除派に軍配が上がりましたが、両陣営とも二か月に及ぶ打ち合わせの成果が十分に発揮された議論でした。
日時 12月3日(水)
場所 長崎新聞社2F会議室
2月の担当例会について概要を打ち合わせました。内容は昨年に引き続き、ディベートを したいと思います。 昨年は「カジノ是か非か」をやりまして、ずっと昔は「靖国参拝是か非か」をテーマとして ディベートをしたと聞いています。で、今回は少し柔らか目というか、どうでもいいというか 「スマホに保存した昔の彼女の写真を保存しておくべきか、それともきっぱりと削除すべ きか」というお題でディベートを行ってみたいと思います。 取るに足らないテーマと思われる方もいるかと思いますが、恋愛観といういかにも個別の 考えを一般的な理論に昇華できるかという技術も必要ですし、理論を語りつつも個人の恋 愛観というものが透けて見えたりしておもしろい議論になるのではないかと思っています。
日時 11月13日(木)
場所 長崎新聞社3F会議室
11月はオープン委員会を開催しました。講師は長崎新聞社の北川亮記者で、「居場所を探して 累犯障害者たち」という演題で約60分の講演をいただきました。生き延びるために犯罪を繰り返す知的・精神障害者といわれる人の現状や、福祉の網にもかからず社会で孤立し生活が困窮した結果、罪を重ねていくようすなど北川氏の長年の取材経験からの言葉は非常に説得力があり、障害者であり犯罪者であるという2重の苦しみを負った人たちの壮絶な生き方に衝撃を受けました。彼らを塀の向こうに追いやったものは何なのか。記者である北川氏自身も苦悩し葛藤する様子など非常に興味深い内容でした。シリアスで重いテーマではありましたが、メンバーの熱心な聴講する姿にも心打たれました。16名参加。
委員会 福祉とグルメの委員会
日時 10月10日(金)
場所 西部ガス
参加 11名
10月10日(金)16時30分より「福祉とグルメの委員会」開催しました。
手慣れた西部ガスの女性アシスタントとシミュレーション済みですが不慣れな3人で準備をし、委員会がスタートしました。
途中アシスタントの方に助言してもらいながら、みんなで「あーでもない、こーでもない」と楽しく過ごすことができました(^^)
イカの刺身が繋がっているように見えるのはボリューム感を出すための牟田会長の技術的な配慮です。多分・・